先週末は、みなさん、埼玉にお出かけだったでしょうね〜♪
いいな〜。アップ、楽しみにしていますからね〜!
優しい
セシルさんが、写メで全員で撮ったと思われる光景、
だって、いっぱいいすぎて画面に入りきってなかったのですもん(笑)
を送ってくださったので、
「ひゃ〜、ホントに
死ぬほどサル祭りだー!」と
泣きながら
微笑みながら、我が家は海までお散歩。
キナリがヒート中ということもあり、何か起こりそうな気配があれば(笑)即撤収できるように、夫+ソラマメ兄+私=3人でキナリをガード。でも、悲しいくらいになーんにもなかったです。
キナリの指の間の毛がモサモサ。
これって切った方がいいのかしら?
どなたか教えてくださいませんか?
セシルさんのブログでも、モコナちゃんが
ヤギに間違われたことが載っていましたが、うちのキナリもしょっちゅうヤギに間違われます。
年配のご婦人に多いようですが、
ご婦人(1)「ま〜、かわいいわね♪、なんて種類の犬かしら?」
ご婦人(2)「あら、奥さん、ヤギよ、ヤギ。あれはヤギ。」
ご婦人(1)「そっか、ヤギね。最近はヤギもペットにするの
ね〜。」
ご婦人(3)「豚もペットになるくらいだもの、ヤギもありよ。
ミルクも出るし。」
とまぁ、こんな会話が多いようです。
そんなに似てるのかしらと、ネットで調べていたら、
こんなのありました。
「ヤギ飼いになる」-飼い方から実例、グッズ、ミルクレシピまで-
著者/訳者名 ヤギ好き編集部/編 平林美紀/撮影 中西良孝/監修
出版社名 誠文堂新光社 (ISBN:978-4-416-70941-2)
どうりで、間違えられるわけだわ(笑)
でも、耳立ってるけど。