4月4日で、キナリ1歳になりました。
イグアナからタスマニア・デビ子には戻るのかと思いきや、
なぜかパッタリ食べなくなってしまい、フードはもちろん、お肉を茹でたり焼いたりしてフードにのせても、全然ダメ。
フードもいくつか変えてみましたが、「フンッ」って感じで見向きもせず。これって、
フード・ジプシーへの幕開けなのかしら(恐)
見よう見まねで完全手作りご飯もどきも作ってみましたが、
お嬢さんのお口には合わないらしく、作っては捨てる、の毎日。
お誕生日のケーキも断念しました。(実は、私が一番楽しみにしていたのに)
なぜかオヤツは食べるので、しばらく砂肝ジャーキーとササミや
豚肉、馬肉の焼いたの、キャベツの芯(葉っぱの方はキライだって)とレタスの芯(芯をゲットするために、母は¥400のキャベツを購入!)で食いつないでおりました。
元気なら大丈夫かなと、キナリの誕生日にお花見に連れて行ったら、やっぱりガリッてる(汗)体重も減ってるし・・・
なのに、それなのに、父さんと母さんは、これと
これで、一杯やらせていただきます。(ゴメン)
アタシ、「焼きするめ ピリ辛醤油味」が食べたい
桜吹雪の中でのお花見も、もう終わり。
来年もまた一緒に来ようね、キナリ。
そうそう、以前
セシルさんのブログで見かけた
ペット人間化メーカーで、キナリを人間にしたら、
こんな感じになりました。
笑っちゃう〜!!